恋の空騒ぎ

久しぶりに見る。

やっぱりいいな。

恋のから騒ぎ

wikipedia:恋のから騒ぎ

恋のから騒ぎ』(こいのからさわぎ、英称:Much Ado About Love)は1994年4月16日から放送されている日本テレビ系の恋愛トーク番組。通称「恋から」、「から騒ぎ」。司会は明石家さんま。番組のタイトルはシェイクスピアの『空騒ぎ』 (Much Ado About Nothing) に因む。

wikipedia:空騒ぎ

wikipedia:ウィリアム・シェイクスピア

ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare、沙翁(沙吉比亜からの異称)、(洗礼日1564年4月26日) - 1616年4月23日(グレゴリオ暦5月3日))は、イギリス(イングランド)の劇作家、詩人。ストラトフォード・アポン・エイヴォンの生れ。エリザベス朝演劇の代表的な作家で、最も優れた英文学の作家とも言われている。その卓越した人間観察眼と内面の心理描写は、今日でも最高度の文学レベルをなしている。
1585年前後にロンドンに出たといわれ、1592年には新進の劇作家として活躍。1612年ごろに引退するまでの約20年間に四大悲劇『ハムレット』、『マクベス』、『オセロ』、『リア王』をはじめ、『ロミオとジュリエット』、『ヴェニスの商人』、『夏の夜の夢』、『ジュリアス・シーザー』など多くの傑作を残した。『ヴィーナスとアドーニス』のような物語詩もあり、特に『ソネット集』は今日でも最高の詩編の一つと見なされている。
シェイクスピアの肖像画は、長らく二通りが知られてきたが、特に右図(→)の肖像画(禿頭のもの)は、約200年後の作で、勝手に想像したものと判明した。その一方、新たなシェイクスピアの肖像画が発見された(2009年3月21日の各紙報道)。 なお、これら以外の肖像画もある[1]。


ちょっと、妙齢になってきたけど。でている女性の中で、
結婚したい女性って、どんなだろうとか。
そんな目線でトークを聞く。
そう、話が面白いかどうかって、大事だなって。
そんなことも、見ていて、思う。

番組ホームページを調べたら、清水理沙さんという
人でした。
兵庫県出身。 ショップ経営。たぶん、芦屋なんだろうな。

印象に残ったのは、ご両親が、ウルトラお金持ちという
お嬢様。
はたして、どこまで本当なのか、わからないけど。
一回の海外旅行で、いとも簡単に1千万円とばしてしまうとか。

さんまが、「1回1万五千円のステーキハウス」ということを
口にしたら、あっさりと、
「やすーい」といってしまうとか。
説教部屋にとばされたのも、このお嬢さんでした。

別世界だなと思いつつも。
なにか、痛快なものを感じる。

こんな人も、いないとなって。
そんなことをみていて思う。

彼女が、出てきたトークのメインは、航空チケットの予約について。
どうやら、彼女の生活感覚からして、ファーストじゃなきゃいや
ということから、はじまった話題だったらしい。
そうか、航空会社は、こんな人とも、つきあうわけだなと。
おもったのでした。

そう、こういう人に、もっとドハデにお金をつかっていただかないと。

なんだか、浮いたエントリーになってしまいました。
たまには、こういうのもいいでしょ。
いま、ビールがはいっているんですってば。