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Practical Wisdom for Parents: Raising Self-Confident Children in the Preschool Years (Vintage)

Practical Wisdom for Parents: Raising Self-Confident Children in the Preschool Years (Vintage)

NurserySchoolの先生。
日本語でいうところの「保母さん」「保育士」の人かな。

On November 30, 2011, Nancy Schulman &
 Ellen Birnbaum co-authors of "Practical Wisdom for Parents: Demystifying the Preschool years" came to the Google New York office to discuss their book.
Nancy Schulman &
 Ellen Birnbaum, are early childhood educators and directors of the 92nd Street Y Nursery in New York City.

仕事柄、数多くの子供のNursingに関わって来たようです。
小さな子供をずっとみるという仕事の大変さの一端が
伝わってきます。
このインタビューは、二人の保育士がその経験を、これから親になっていく人への「アドバイス集」としてまとめたもの
の出版がきっかけのようです。
その本が冒頭に紹介したもの。
多くの子供がいる中で、「一斉アナウンス」は通用しない。
一人、一人の子供に対して、「食事の場所へ移動しなさい。」といっていかないと、子供は決して聞いてくれることは
ない。
コンピュータゲームをいつ頃からやらせてもいいのかどうか。
自立した生活が少しでもできるようにするために、どういうことをしつけたらいいのか。
たしか、3才の子供にテニスの英才教育を受けさせている親が登場する。
たしかに、ラケットを振ることはできるけど、なんとベビーシッターの人が、スプーンでその子の食事を、口まで運んでいたのだとか。
テニスはできるけど、自分で食事が出来ないのはおかしいと
両親に掛け合うといった話も飛び出す。
小さい子供に両親や教育者がどう向き合ったらいいのかということは、日本であれ、アメリカであれそんなに問題のないように大差はないようです。
二人へのインタビューが終わってから、今度はGoogle
社員(その多くは若い「親」世代。)が自分たちそれぞれの
子育ての悩みを、彼らに向かって打ち明けて、カウンセリングをする時間が設けられる。
物心がついて、なんと家の中のものを手当たり次第に投げる
子供に、ほとほと困っている父親が登場。
そういった腕白に対する保育士の的確な応答は見物。
ニューヨークの子育て環境というものはどうなっているのだろうと。
ふと興味がわく次第。
こちらであれば、保育園、幼稚園にいく年齢の子供が
どんな風にすくすく育っているのかというのは
謎ですな。

そういえば、この映画の主人公も、鬼上司のミランダの
子供の世話が「業務内容」に入っていた。
舞台はどこだったかな。あれ、ニューヨークだったような。
たしか、大人気の児童文学の最新刊を発売前に手に入れて、
子供の部屋に置いておけという「業務命令」が出て、
主人公はあらゆる方面のコネクションを駆使して
「業務遂行」をするという場面だったっけ。