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算数にもとめられること。

宮本塾のオーナー

計算ドリルは、算数の学力を高める土台になる「考えることを楽しむ力」から
最も遠いところにある教材です。
算数ができるようになるために必要なのは、計算力ではありません。
「わからないことをわかろうとする力」つまり「できないこと」を楽しめるか
どうか、それが、算数ができるようになるかどうかの分かれ道なのです。

多くの親御さんは、「勉強ができる子ども」というと、難しい問題をスラスラ
解けると思われるようですが、それは間違いです。難しい問題は、誰にとっても
難しいもの。「勉強ができる子ども」とは、難しい問題を「スラスラ」ではなく
「じっくりあきらめることなく」考えられる子どものことなのです。