ナツひとり
11月11日から12日にかけて、上京。
新橋演舞場http://www.shochiku.co.jp/play/enbujyo/0711/index.html
にて、仲間 由起恵の初舞台となる舞台観賞。
NHKドラマ
NHK「ハルとナツ」というテレビドラマのリメークといっていいのだろうか。
やはり、スクリーンでみるのと、舞台で実際に立ち回っているのを
みるのでは、臨場感が違います。
主演の由起恵様は、北海道の貧しい牛飼いという設定。
労働に追われる日々ながら、初恋の人が出征するのを見送るために、
束の間のオシャレをする。
そこで、晴れ着を着るわけですね。
盛り上がりました。盛り上がりました。
着物が似合います。
高い声もよく通っていました。
今回の教訓。
劇場では、左側と右側では、左側のほうが、得なのではないかということ。